店員モリタの徳之島でじゃがいもを作ろう!



ポテトチップスを作る上でもう絶対にかかせないもの、それは「じゃがいも」です。

でも、じゃがいもがどうやって作られているのか・・・、皆さんはご存知ですか?


じゃがいもを育てる様子をどこかで皆さんと一緒に観察したいなぁと思って色々相談していると、

鹿児島県の奄美諸島「徳之島」の阿権スポーツ少年団からお手伝いしていただけるという連絡がありました。

という事で、作っちゃいました。

名付けて「阿権スポーツ少年団と作る湖池屋農園」!


「そのまんまやないかーい!」


というツッコミはなしでお願いします。


種イモの植え付けから収穫まで、数ヶ月にわたってじゃがいもの生育についてレポートしていきます。

ぜひぜひお楽しみに!




【1.徳之島???】

でもじゃがいもと言えば北海道じゃ・・・?

と思われる方も多いと思います。


フッフッフ。


実は鹿児島県は「日本第3位」のじゃがいもの収穫量を誇る生産地なんですよ♪

そして鹿児島県の南、奄美諸島にある徳之島はその鹿児島県で生産されるじゃがいもの約3割、

年間25,000トンも収穫される一大じゃがいも生産地なのです。



徳之島は沖縄本島のすぐ北に位置します。



しかも、この徳之島産のじゃがいもは「春一番」という名前で出荷されていますが、

これがめちゃくちゃ旨いらしいです!


そして春一番はなんと「今」!

11月〜12月にじゃがいもを植えられるそうです。

タイミングもばっちりです。


早速「徳之島」へ行って来ました♪






【2.いざ徳之島へ!】

時は12月上旬の朝5時、気温は5℃。

家を出るとまだ外は真っ暗です。

今回モリタはバスで羽田空港に向かいました。


バス車窓から

バスに乗っていると夜が明けてきました


空港から見る夜明け

早起きが苦手なモリタは
久しぶりに夜明けを見ました(笑)



羽田空港からは飛行機に約2時間乗って、鹿児島空港に向かいます。

鹿児島空港からはさらに飛行機に約1時間乗って徳之島子宝空港へ。


懐かしのプロペラ機

懐かしのプロペラ機です。



最近は飛行場の滑走路に降りて飛行機に乗り込む事がめっきりなくなってしまったので、

ちょっとしたトップガン(※)気分になってテンションが上がってしまいました(笑)

※トップガン:1980年代のトム・クルーズ主演の戦闘機映画です。


そして・・・

徳之島子宝空港に到着しました。

8時頃の羽田発の飛行機に乗って、12時前には着きました。

遠いようで案外近かったです♪

そしてなんとこの時の気温「21度」!!

さすが沖縄本島のすぐ上に位置する南国です。

コートどころかスーツの上着も脱ぎ捨てました(笑)


徳之島子宝空港

12月とは思えない日差しでした!


ところで徳之島「子宝」空港という名前、気になりませんか?

徳之島は実は「合計特殊出生率」が全国トップ、

日本一出産率の高い子宝の島なんですよ。

4人や5人兄弟も多いそうです!

そして、子だくさんの島にあつらえたように、

徳之島子宝空港に降り立つとこんな山がお出迎えをしてくれます。


寝姿山



何かに見えませんか?

ヒント: この山の名前は「寝姿山」と言います。



わかりましたか?


妊婦さんみたい!


お腹の大きくなった妊婦さんが寝ているように見えるんです。

徳之島子宝空港の名前の由来は出産率の高さと、

この妊婦さんが寝ているような寝姿山から来ているそうです!






【3.湖池屋農園はこんなところ】

今回湖池屋農園は徳之島の南、伊仙町(いせんちょう)の阿権(あごん)という場所に作っていただきました。

徳之島子宝空港からは車で40分くらいの場所です。

阿権には、お城のような立派な石垣や「300年がじゅまる」と呼ばれる大きながじゅまるの樹があります。

ちなみにがじゅまるには「ケンムン(ケンモン)」と呼ばれる精霊が住んでいると言われているそうです。


石垣の街並み

思わずどこかにタイムスリップしたような感覚になる街並み


300年がじゅまる

湖池屋農園のすぐそばにある300年がじゅまる。
本当に妖精がいそうです



湖池屋農園はこんな歴史と自然が感じられる場所に作られました。


湖池屋農園ができました!


ここに種イモを植えて、来年の2月頃に収穫をする予定です。

次回は子どもたちと種イモを切って植える様子をお伝えいたします♪

ぜひ続報をお待ちください!


第二回、種イモを植えよう!はこちら